Japan Hi-End Audio
日本が生んだ国産機器は別ラインで展開の予定と先日書きましたが、
現在、専門スタッフが様々な開設準備をしています。
場所は横浜となる予定です。メーカー・整備会社様の関係を考慮した上で、良い状態の物を販売するためです。
スタジオ機器、海外製オーディオ&ヴィンテージ・オーディオ、国産ハイエンド・オーディオの三本柱で、がんばります!
Audio Dripperはストレスとは無縁な状態が、ベストな状態だと思っていますので、
国産ハイエンドラインもノルマや目標額は一切決めません。展開方法も自由で圧倒的にフラットな組織体制です。
こちらも法人組織となりますが、サポートや整備に関しては一貫した体制となります。