JBL DD66000 RWの写真・概要など
JBL DD66000をSRC造のマンション想定スペースで鳴らしてみる⇒







こちらのJBL DD66000はワンオーナー品で外観に目視できる傷はありません(超微細な傷はあるかもしれません)。






左右チャンネルのホーン|傷はありません。






DD66000が過去のJBLフラグシップと決定的に違う部分は『S/N比と歪率』です。タイムアライメント・位相は解決できますが、これはどんなパワーアンプやクロスオーバー手法、セッティングを行っても解決しない部分です。雑味がなくスムースネスでエネルギッシュなスピーカーです。
ダブルウーファーはある程度のドライブ力(速さ&駆動力)があるアンプで鳴らさないとドンシャリになります。
サウンドステージは広大で10m×2.5mの壁面すべてがサウンドで満たされます。ストリングスを背景にボーカルが浮かぶような立体感も表現されます。









































