モノラル時代の駿馬 JBL Hartsfield(ハーツフィールド)D30085

JBL Hartsfield D30085 Mid Century Modern Speaker
JBL Hartsfield(ハーツフィールド)。ヴィンテージ・モダン家具のようなスピーカーです。
実際に北欧のヴィンテージ・インテリアやイタリア・モダン家具と並べても調和します。
半端な作家のソファや家具ならHartsfieldの優雅さに脚元を救われます(笑)
JBL Paragon. D44000も同様です。パラゴンならalflexの有名なソファですが、
マレンコが最上のリスニングポイントとなります。デザイン上の整合性も「R」繋がりで合うかもしれません。
パラゴンが入荷した際には試そうとおもっているソファがalflexマレンコ。
Hartsfieldは?Le CorbusierのLC3か….Herman Miller社のネルソンキューブか、悩むところです。
Audio Dripper では時代性からHartsfieldにはHerman Millerのネルソン・ソファを合わせています。
JBL K2 S9500は迷わずLe CorbusierのLC2。
何れのスピーカーも現代にのこる作家・建築家の名椅子と並ぶ作品と同等以上のプロダクト。
JBL Hartsfield…….ひとたび、音楽が鳴り響くと野獣の如く咆哮か、切ない音も、喜びも、
人間の喜怒哀楽すべてを引き出す鏡となります。使い手の度量も映すかもしれません。
150-4Cと375のオールホーンから解き放たれる音楽は至上でもあり、苦労もあるでしょうが、
大人が音楽を楽しむ道具としての器は大きいものがあります。
初期モデル、後期モデル、最後期モデルを同時に同環境で比較された事のない方が
想像で書かれた散文が散見しているHartsfieldですが、いずれのモデルも音楽の変革に合わせた結果で、
相棒となるアンプを時間をかけて選べば良いのです。なにしろ”鳴る”まで時間だけはかかりますから(笑)
JBL Hartsfieldは頓珍漢な想像が一人歩きし、語られているスピーカーでもあります。
最初期のJBLハーツフィールドには18ページからなるエンクロージャ設計図書が付属したと言います。
James.B. Lansing Sound, Inc D30085 The Hartsfield ハーツフィールド 1954年
モノラルからステレオ時代へ
ハーツフィールドはモノラル時代のスピーカーですのでペアが揃っているとしたら一生モノです。
買取りが私達の仕事ですが、生涯をかけてお付き合いください。
もし、ご縁がありましたらお聴かせください。あの岩崎千明氏もパラゴンの後に鳴らしました。
Hartsfieldの逸話で、世界的に影響のあったLIFE誌で世界一のスピーカーと
取り上げられましたが、実際はJBL社のパブリシティです。
現在は当たり前になった手法ですが、あの当時JBL社はこうしたPR戦略を幾つもとっていた事が
評価される事です。さらに基礎プロダクトを製品展開として
拡張した手法においても卓越してた企業がJBLです。現在の自動車モデルと同様です。
JBL社がクレバーな企業体であった事は、2016年の現代でも続いている事が物語っています。
ヴィンテージJBLの評価は日本人が国内で想像している以上に世界のMusic Lover達には高いのです。
JBL ハーツフィールド 中古 2015年度は2セットお取扱い。2016年は8月現在3セット取り扱いしました。
2016.8.8現在 JBL Hartsfield(オリジナル初期型)、初期型、後期型(非売品)3セットございます。
2017.2.10現在 JBL Hartsfield(オリジナル初期型)、後期型(国産米松)2セットございます。
2017.7.10現在 JBL Hartsfield(オリジナル初期型)、1セットございます。
【JBLハーツフィールド メモ】
ハーツフィールドは大きくわけて最初期・初期・中期・後期・最終期にわけられます。国内にも多く輸入された1955年~59年までの初期モデル(通称)は生産台数がありますので入手しやすいモデルですが、モノラル販売時代のため本当のペアとなると世界でもごく稀です。最初期のステレオペアも極めて少ないモデル。 後期型はJBL社製のオリジナル生産台数が少ないため選び方が難しいモデルです。
JBL ハーツフィールドの変遷した仕様と数種類の仕上げ
入手しづらく貴重なモデルは前面マークがシルク印刷された最初期モデルのペアです。1953年頃にはマークがつかないWESTREXユニット搭載モデル生産されたようです。またステレオペアの後期で075が追加され、ウーファーが150-4C搭載モデルも同じく生産期間が短く生産台数が少ない希少なモデルです。
数多く輸入された初期ハーツフィールドの中でも、JBL社が作ったエンクロージャーとレプリカがあります。後期型も裏側が本物のような米松でもアメリカ産の社外品がございますのでご注意ください。明らかにレプリカだと分かる物が販売店側も知らずに本物として販売されているケースもありますのでご注意ください。
簡単な見分け方ですが、マホガニー仕上げの場合は、突板が濃い艶のある飴色になっているはずです。この当時のJBL社が使用した突板はオイルが乾くとひび割れが激しくなりますので、丁寧に扱われたスピーカーかどうか分かります。飴色になってない場合はレストアされたか、レプリカの可能性が高くなります。突板は厚みがあるタイプです。サランネットは濃い色味で、金糸があるモデルもあれば、ないモデルもありました。マホガニー仕上げのサランネットはフェンダー社のギターアンプと同じです。時代によって生地の仕上げが変わっています。他にもポイントは多々ございます。
わかりにくいのはブロンド仕上げのモデルです。明るいブロンドですが突板の素材上、色が褪せている可能性が高く、現在でも綺麗な物は貼り替えされている可能性もあります。仕上げは最終的に5種類もの仕様となりました。
Hartsfieldは年代により細かい部分の仕上げや補強方法にも違いがございます。エンクロージャーの前面ロゴプレートやシール、シルクスクリーンは時代によって変遷しますが、年代による厳密な境界はありません。ユニット構成や375のタイプは年代によってモデルが異なります。ネットワークにも年代による違いがあります。
JBL ハーツフィールドの低域ホーン設計の変遷
ハーツフィールドの販売初期モデルの低域ホーンはクリプシュホーンと似た設計ですが、JBL社では20cmのフルレンジD208ユニットが入る取付キット付きの廉価モデルも併売するという制約があったため、150-4Cは斜め下へ向かってユニットが付くイレギュラーな形態となりバックキャビティにも制約がある設計となりました。当時のエレクトロボイスやVITAVOX等のクリプシュホーンを採用したスピーカーやトーキー型低域ホーンは、すべて垂直前面向きですので、初期ハーツフィールドの低域ホーンは異質な設計となりました。発売後2年でD208を採用した廉価モデルは姿を消します。はじめからストレートな設計(ランシングのWホーン)にしていれば、当時は低域が弱点だと評価されることはなかったはずです。実際は弱点ではありません。量感は少ないですが、ダンピングの効いた速いベースです。
WESTREXユニットが使われた最初期ハーツフィールドのペアは貴重です。また、最終期のLE-15Aを搭載したモデルは不評ということですが、同一環境で比較した評論を見た事がなく推測記事だけが散文されています。後期型の低域ホーンの設計ベースはトーキー型でも多く採用され、J.Bランシング氏もLansing Manufacturing時代のトーキーシステムで常用した実績あるWホーンですので、音質も実績もこちらの方が良かったはずです(JBL社公式発表)。但しLE-15Aウーファーの特性がハーツフィールドの低域Wホーンに最適だったのかは疑問です。同様に150-4Cが初期のバックキャビティが理想的だったかも疑問です。
JBL Hartsfieldの初期と後期ホーン&LE15Aと150-4Cの差
Audio Dripper では2016年8月に初期と後期ユニットの違いの3パターンを同一環境で比較しましたがクオリティの差はありません。低域レンジは明らかに後期型で反応も遜色ないと思います。LE15Aのコンストラクションと150-4Cを一緒に比較してみてください。メリットデメリット、考え方の違いがあります。そして比較するなら同時に聴かれてください。結論から言うとウーファーは聴かれる音楽・時代で選ばれると良いでしょう!初期・後期C30キャビネットは何れも150-4CとLE15Aが簡単に装着可能です。どちらのユニットもB.ロカンシー氏が開発・製品化しています。その違いは時代の音楽(音)の差でしかありません。いずれのHartsfieldもLOWの量感はちょっとやそっとでは出ません。そのかわり反応の良いベースが備わっています。LE15Aはトランジスタアンプ時代のユニットである事がポイントです。
Hartsfieldを聴いた事がない方は低音が出やすいと想像しがちですが、その逆です。最後期型(LE15A)になってもグルーヴ感あるベースは鳴りますが量感を出すには苦労します。脚元がベタ付いた弾まない重い低音感とは全くちがうサウンドです。
JBL ハーツフィールドの後期型
後期型はレプリカが多く、現在でも生産されています。JBL社製のオリジナルキャビネットは生産台数が非常に少ないモデルです。後期型独特のシリアル・ナンバリングや材料の使い方、カットの仕方等にも特徴があり本物か否かは見分けができます。特に後期型は現在でもレプリカが本物と紛らわしい状態で販売されているという指摘を頂きましたのでご注意下さい!最終版はネットワークはN400です。075はキャビネット内部に専用取付板が付き、N7000はネジ式でアッテネータが異なります。
内部の配線材が現代のBELDEN等に変わっているものはお避けください。後期等エンクロージャーの構造上変更することは通常ありません。また裏側のウーファー面はどの年代のモデルも米松模様が必ず浮き出ています。C30用の別売カバーもございました(エッジのカット面に特徴があります)。JBL 075(16Ω)が純正装着されたモデルでも配線方法の変更で簡単に2wayにもできます。
後期型のレプリカはUSA,国産と多数造られました。レプリカとして知って楽しまれる方も多く、良い音で鳴らされている個体も聴いております。ご自身で卑下する事は何もありません。あなたにとって音楽と向き合えるHartsfieldであればいいのです。
JBL Hartsfieldのプロダクトデザインについて
JBLハーツフィールドのデザインワークについてですが、低域ホーンの理論デザインはHartsfield氏ですが、外装や全体のデザインを行った人物は異なると推察しています。Hartsfield設計当時のHartsfield氏が残したたスケッチには一切、外装デザインについての資料は残されていません。彼が残した多くのラフ図面等の筆跡からハーツフィールド全体のデザインが生まれる素養はありません。パラゴン設計時も低域ホーン部のみの設計でした。JBL社ではベースホーン設計のプロとしてのHartsfield氏と業務契約したと考えられます。この事について推測された方はSS誌の岡氏だけです。
ハーツフィールドの全体デザイン・フィニッシュは当時のJBL社オーナーW.トーマスやC38やC36のデザインを行ったアルヴィン・ラスティング氏周辺のブレーンという見解です。共通するデザインワークが幾つもございます。アメリカからアルヴィン・ラスティング氏が残したプロダクト集を取り寄せところ、Hartsfieldのデザインに共通するコンセプトがいくつもありました。JBL社特有のチャートによるシステマティックなプロダクト展開はアルヴィン・ラスティング氏のタイポの考え方を踏襲し、W.Bトーマスが指揮したと考えられます。様々な見解があるスピーカーかと思いますが、荒削りながら現在でも楽しめるヴィンテージJBLです。
JBL Hartsfieldのようなスピーカーを聴き比べて、すぐに良いか悪いか、ということにあまり意味がありません。まず簡単には鳴りません(笑)。
当社お客さまにはご購入アドバイスさせて頂いています。販売する場合は必ずオリジナルか否かをお知らせしております。購入される際は本物が非常に少ない事はご記憶頂き検討下さい。
2016年8月 3セットの計6台のHartsfieldが揃いました、聴きました。
8月に数日だけですが3セットのハーツフィールドを同じシステムで聴きました。1セットは湿度・温度管理してある倉庫から納品前にもってきました。3セットも揃うと壮観で、四隅といわずどこを見てもハーツフィールドで試聴条件はよくありません。アナログはトーレンスTD124にシュアVⅢ、プリはMarantz #7の最初期2桁番、ML7L,VIOLA等。パワーアンプはレビソンやMarantz#8他。CDはLINN CD12,STUDER A730、デジタルファイルはフルカスタムビルドのリッピング音楽専用PCです。
詳細は省きますが、世間で言われている程の大袈裟な差はありませんが、150-4Cを初期と後期のC30に入れた場合、鳴り方にちがいが出ます。後期は一部にボードを使用し箱鳴りを抑える工夫があります。またバックキャビティの余裕が感じられます。レンジ感の違いはありますが、お客さまと初期と後期を左右CH別にして聴いた際もパッと聴きは違和感がないほどで同じす。LE15A等のユニットにしたとしても、初めて聴かれる方は150-4Cとわからない程です。JBLオリンパスで鳴らすLE15AとHartsfieldで鳴らすLE-15Aは同じユニットとは思えない差があります。同時代のJBLパワーアンプですとJBLオリンパスS8Rで聴く重さは出ません。
一部屋に1セットだけ設置し、長年に渡り調整していくと各モデルの差は明確になっていくか、差はなくなるかは鳴らし手の志向によるものが大きいかもしれません。
2016年11月3日 JBL HARTSFIELD D30085 ハーツフィールド 4ペアご案内可能 ♪
最後期のHartsfieldはご商談中ですので、オリジナル初期、オリジナル後期1st、国産箱(お客さま宅)がご案内可能です!ご予算やこだわり、仕様などからお選び頂けます。国産箱はオール米松製。
JBL HARTSFIELD D30085 ハーツフィールド 買取り価格
約50~60年前のスピーカーですので仕上げ・左右・状態により買取価格は大きくUPいたします。特に後期型は生産台数が極少数ですが、レプリカが多いためシビアにみます。レプリカとご存知の方もお問い合わせください、ユニット仕様により適価をおつけさせて頂きます。
2016年11月3日現在、初期・後期1st、最後期、国産箱等4ペアご案内可能です。



JBLビンテージスピーカーをお売りいただける際は高価買取させていただきます。
JBL ヴィンテージモデル 中古 買取 保証価格
【中古】JBL スピーカーの 買取保証価格一覧です。最新のJBL買取 価格はこちら ⇒
Lansing Manufacturing 時代のシステムから1940年代後期ヴィンテージJBLコンシューマスピーカー、70年代43系スタジオモニター&プレイバックモニターを中心としたJBLスピーカシステムやK2シリーズ、JBL PROユニット、ホーン、JBLアンプ関連中古の買取保証価格です。 2016.10.20現在:最新価格はお問い合わせ下さい
Lansing Manufacturing Version / Shearer Horn
15XS(4)・284(2) システム・マルチセルラホーン・シャーラーホーン ~¥10,000,000
15XS(2)・284システム・マルチセルラホーン・シャーラーホーン ~¥4,200,000
励磁型ユニット&WING付属 ユニット単体ペアもご相談ください。
Lansing Manufacturing Iconic
812・801・815システム・マルチセルラホーン ¥1,600,000~ ¥2,100,000~
励磁型ユニット付属
JBL D1005
D130B(2)/D175H/C1004 ¥1,200,000~ ¥1,450,000~
約60年前のスピーカーですので仕上げ・左右・状態により買取価格は大きくUPいたします。
JBL HARTSFIELD D30085 ハーツフィールド
最初期¥3,400,000~ 初期¥3,000,000~ 後期1st (150-4C)¥2,200,000~
後期モデル¥2,000,000~
約50~60年前のスピーカーですので仕上げ・左右・状態により買取価格は大きくUPいたします。特に後期型はレプリカが多いためシビアにみます。レプリカとご存知の方もお問い合わせください。適価をおつけさせて頂きます。
JBL PARAGON D44000 パラゴン
初期¥2,200,000~ 中期¥1,600,000~ 後期¥1,400,000~
メトロゴン(¥700,000~※ユニットによって変わります)、ミニゴン(¥280,000~)
JBL Olympus S8R オリンパス
初期エンクロージャ 62万円~ 後期52万円~
状態やユニット、付属書類有などで買取価格がUPします。Sovereignも同等です。
JBL Olympus Delphi オリンパス・デルフィ ¥200,000~(状態良)
JBL Olympus S7【初期】 オリンパス ¥400,000~
(このモデルは搭載されているユニットとネットワークで価格が変わります)
JBL Olympus S7R オリンパス ¥340,000~
Sovereignも同等です。
JBL C36,38(030システム) ¥230,000~ 最初期(16Ω)¥320,000~
(各種フラットバック・ユニット等は別途加算いたします。)
JBL C37,39システム ¥380,000~ ¥520,000~
JBL HARKNESS C40 ハークネス(130A,175DLH) ¥425,000~
JBL L88 NOVA ¥60,000~
JBL Bel Aire D42020 ¥280,000~
各種ヴィンテージJBLシステムを買い取りますのでご相談ください。



■JBL projectシリーズ
JBL project K2 S9800 ¥650,000~ ¥700,000~ 仕様・状態でかわります
JBL project K2 S9800 ¥680,000~
JBL project K2 S9800SE ¥920,000~
JBL DD55000 ¥480,000~(状態によってかなり変わります)
JBL DD66000 ¥2,000,000~ 直近¥2,250,000+送料分
状態により大きく買取額がUPするシリーズです。
■JBL375買取参考額(ペア)
HUMPBACK・バブルバック ¥300,000~
375ベークライトコーション ¥170,000~
375通常モデル ¥120,000~
375後期 白ラベル¥100,000~
※各年代毎の蝋付跡(偽物不可)があるものはプラスになります。最終買取額は各モデルの特徴を確認させて頂きます。
■他JBLユニット買取参考額(ペア) ※振動板はオリジナルです(リコーン品も可です)
150-4C(16Ω) ¥200,000~(モデルによって変わります)
150-4H ¥80,000~
075(16Ω) ¥70,000~ 075(8Ω) ¥40,000~
※音圧などが大きく離れているユニット20%ダウンします。リコーン品は状態により変わります。
■JBLプロ用ユニット
2440 ¥65,000~
2441 ¥60,000~
2231A ¥50,000~
2215B ¥50,000~
K-145(15インチ・アルニコモデル) ¥80,000~
JBLシステム、アンプも高価で買取いたします。
■JBLスタジオモニター 買取保証価格
JBL 4350 ¥700,000~ 状態良¥800,000~
JBL4320 ¥165,000~
JBL4333A ¥180,000~
JBL4344MK2 ¥400,000~
JBL 4310 ¥120,000~
JBL 4311A ¥80,000~
JBL 4311 WXA ¥80,000~
JBL 4312A ¥65,000~



プリアンプ・パワーアンプ・プリメインアンプ 中古買取価格
JBL SE400S ¥180,000~ (整備履歴で大きく変わります)
JBL SE401 ¥130,000~
JBL SA600 ¥180,000~
JBL SG520(プリ) ¥280,000~



※他モデルも上記の買取価格をご参考ください。
JBL・ハイエンドオーディオ買取フォーム
お電話でお問合せ 03-5809-3401(13:00~20:00)買取外出している事がございます
メールでお問合せ info@kaitori-audiodripper.jp
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