Sonus faber Electa Amator(ソナス ファベール・エレクタ アマトール)の買取

Sonus faber Electa Amator(ソナス ファベール・エレクタ アマトール)の買取

デビューから20年以上経ているSonus faber Electa Amator(ソナス ファベール・エレクタ アマトール)の買取。状態の良い個体が少なく、エンクロージャの変色や革張りバッフルの劣化(ベタ付き)、ウーファーユニット表面部添付材の劣化など極上品が少ないスピーカーです。

今回入荷したソナス ファベール・エレクタ アマトールは近年稀に見る程度の良さで、温度湿度が管理された専用ルームで扱われてきている事がわかる個体。サウンドはユニットの左右差、音圧差などもない状態。もっともエレクタアマトールのネットワークは非常にシンプルな-6dB/octの設計で高域ユニットにコンデンサーとウーファーユニットにはコイルだけ。キャビネットとユニットの状態さえ良ければ現代スピーカーにも引けをとらないキャラクターを備えています。現在のSonus faber社のファーストモデルでありガルネリシリーズの元祖でもあるスピーカー。

販売価格は程度に合せた価格です。9月18日現在、ご商談を頂いています。


Audio Dripper TOKYO販売ページから


Franco Serblin、衝撃の世界デビュー作。

Sonus faber Electa Amator

妖艶な女性的なラインを醸しつつも彫刻然とした出で立ちから、木の薫りが漂ってきそうなスピーカーが

Sonus faber Electa Amator(ソナス ファベール・エレクタ アマトール)。

私がまだ20代の頃にオーディオ店ではじめて目にした時の印象です。

イタリア人スピーカーデザイナー、Franco Serblinの世界メジャー・デビュー作。極上のElecta Amator。

中古ソナスファベール Sonus faber Electa Amator & Stand Column

Sonus faber Electa Amator & Stand Column

Sonus faberの世界デビュー、ファースト・モデル Electa Amator(エレクタ・アマトール)

久しぶりに対面したイタリア・ヴィツェンツァ生まれのエレクタ アマトール。現在、世界中のコレクターが状態の良いElecta Amatorを探されています。サウンドの良さもさることながら、上質なウッドブロックを削り出し組み合わせたエンクロージャーと革張りバッフル面のデザインの卓越したシズル感。現在でもこのオリジンなデザインは継承されています。有機的すぎる質感は好き嫌いがハッキリしそうです。

Sonus faber Electa Amatorのユニット配置

Sonus faber Electa Amator(エレクタアマトール)のユニット・レイアウト

Sonus faber Electa Amatorのスピーカー端子

Sonus faber Electa Amatorのスピーカー端子

以前在庫していました、GUARNERI Mementoも極上で、太陽光を一切遮断した専用ルームで鳴らされていた個体。専用木箱、3重元箱、細かいビニールまで保存されていました。ガルネリのサウンドも素晴らしく、お客様曰く、JBL HartsfieldやVitavox CN191が一緒にあった際はどれが鳴っているか分からない、とおっしゃる程のスケール感がでました。

デザインだけじゃない、ロジカルなコンセプトがElecta Amator。

中古 Sonus faber Electa Amatorのユニット配置

Sonus faber Electa Amatorのユニット配置

ソナスファベール・エレクタアマトールは魅力的なデザインと自然な質感ですが、それだけですと、そうながくは人気は続かないはずです。黒いサランネットを外して目に入るのは、ギリギリまで詰めたユニット配置。バッフル面から溢れれる程のウーファー・ユニットは、ユニットが空間に浮かぶ点音源をイメージしたのでしょうね。バッフル面の反射を極力避けた設計。さらにリアバッフルは斜めにしてキャビネット内の定在波干渉を抑えているのかもしれません。

革張りのバッフルもイタリアならではの鞣し技術で分厚い革厚。シボが反射を抑制していそうです。ネットワークは-6dB/octの1次スロープの減衰率で、不自然な位相回転を避けた設計。きわめて少ない素子のためパワーアンプの電流がスピーカーユニットを歌いやすくするという特徴もあるかもしれません。

中古ソナスファベール

スラントしたリアバッフル面

2017年の今、聴くElecta Amator。

ヴィンテージスピーカーとも言えるエレクタ・アマトールは、GUARNERI MementoやGUARNERI Evolution、Accordoとどんな風景を聴かせてくれるか愉しみです。いまはデプスが深いサウンドスケープの中で渋味と艶やかさが同居したサウンドで、鳴らしはじめてからそうとう変わってきています。特に奥行感はすばらしいものがあります。パワーアンプはMark Levinson No.20.6LやML2L、SOUND PARTS Love3などのA級パワーアンプでボイスコイルに良質な電流を流しています。ウーファーユニットの表面やエッジ、トゥイーターなど新品同様のコンディションを維持しています。キャビネットや専用スタンドのStand Columnは表面の擦れなどはありますが、世界で現存しているElecta Amatorの中でもトップコンディションでしょう。

Sonus faber Electa Amator speaker

サランネット内がウーファーフレームを抱く様に保護します。

今回のElecta Amatorの販売価格は高いです。理由はすべてが極上だから!です…………試聴室に置いておきたかったという事も理由です。アマトールに繋がったオーディオ機器は得てしてよく歌うから。

開発・設計者であるFranco SerblinがネーミングしたElecta Amatorとは「最上の友人:選ばれた友達」などという意味があるそうです。この個体は国内の方に引き継いで頂きたいコレクションモデル!


■Sonus faber Electa Amator & Stand Column  コレクターアイテム 販売価格¥628,000. 【ご商談】

Franco Serblinの世界メジャー・デビュー作。極上のElecta Amator。
付属品:サランネット、専用スタンド「Stand Column」と社外アピトン材ベース(黒)と専用工具が付属。

中古ソナスファベール エレクタ・アマートール Sonus faber Electa Amator & Stand Column(別途アピトンベース付属)

Sonus faber Electa Amator & Stand Column(別途アピトンベース付属)

 


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