ジョン・フランクス パワーアンプ Chord SPM1200E 中古パワーアンプ コード

【中古パワーアンプ 買取】 Chord SPM1200E 定価¥1,749,600, コードパワーアンプ買取

【中古パワーアンプ 買取】

Chord SPM1200E 定価¥1,749,600. コードパワーアンプ買取

航空機電源部開発者、ジョン・フランクスのパワーアンプChord SPM1200E。

Chord SPM1200E 買取させて頂いた状態 

イギリス・コード社のパワーアンプChord SPM1200E 正規品をリピーター様から買取させて頂きました。状態は傷もなく充分な駆動力と静けさがあります。スピーカーを選ばない傾向も特筆。定価は1,749,600円(税込)で内部基板は通常電子パーツが多様され表面実装パーツは少ないアナログライクな造りです。部品もハイエンドパワーアンプでは定番ブランドのメタライズドフィルムコンデンサーが使用されています。買取入荷後1週間程動作テストを行っていますが、ひじょうに安定度が高いパワーアンプ。

パワーアンプChord SPM1200Eのサウンド

イギリス・コード社のパワーアンプChord SPM1200Eはスピーカーからの音離れが良いのが特徴です。俗にいうスピーカーが消える。空間に浮かぶ音。駆動力。3要素を満たしたパワーアンプの1台。

中古パワーアンプのイギリス Chord SPM1200Eの在庫

【中古】Chord SPM1200E  代理店タイムロード

ジョン・フランクス パワーアンプ Chord SPM1200E 中古パワーアンプ コード
パワーアンプ Chord SPM1200E 中古パワーアンプ・コード

やはりデジタルDAC DAVEに通じるサウンドで、高能率ホーン型でも静けさと躍動感が出ます。ダイレクトラジエータ方式などスピーカーを問わず、音離れが良く、サウンドの立体感や陰影が良く出ます。在る方はFM Acousticsのパワーアンプの空間性や駆動力を上回るという評価もある英国コード社の350W+350Wのパワーアンプ。 Chord SPM1200Eの詳細ページ ⇒

【中古】Chord SPM1200E

宇宙空間ベースを思わせるデザインは写真をたくさん撮りたくなるような、Chord SPM1200E(笑)

中古コード Chord SPM1200E

Chord SPM1200E

Chord設計者は、航空機エンジン用電源開発を手がけていたジョン・フランクスで、電源部の回路デザインは世界最先端の技術。電源(増幅)サーキットの先進性は群を抜くもので、タフネスさが要求されるスタジオ用途でも有名です。

【中古】Chord SPM1200E

【中古】Chord SPM1200E

Chord SPM1200E の入出力端子部

Chord SPM1200E の入出力端子部 バイワイヤリングも可能。

【中古】Chord SPM1200E

設置はパワーアンプ本体をフロートさせるデザイン。癖を感じさせないサウンドは王道でしょうか。

■Chord SPM1200E 定価¥1,749,600. 販売価格¥628,000.  外観:+A   動作保証6か月

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CHORD CD/DAC Choral Range 【買取】

近未来デジタル・ガジェットCHORD【Choral Range】

 斬新なデザインとオーディオマインドを満たすCHORDデジタル・オーディオ

CHORD CD Transport CODA&DAC
CHORD CD Transport CODA&DAC

 

はじめて見た時にそれがオーディオ機器だと言い当てる方は極めて少ないと思うデザインで

一躍デジタル・オーディオ界に登場したCHORD社。

その歴史は以外と古く、イギリスを本拠とするCHORD社はDACやエソテリックのメカ搭載で

一躍有名になったアメリカのWadia社と同時代に創業したオーディオメーカーです。


 

小さく凝縮されたCDトランスポートのCODAやBluはCHORD ChoralシリーズのCDトランスポートとして人気がございます。34cm弱幅のボディに統一されたDAコンバーターDAVEやQBD76(中古)やDAC64(中古)、DAC64mk2、QBD76HD、QBD76HDSD等との組み合わせで最高のパフォーマンスを発揮するように設計が施されています。

ユーティリティにも抜かりがなくアルミ削りだしパネルに配置されたコントロールパネルは形状以上に使いやすいものです。

 

CHORDのデジタル・コードは卓越したアルゴリズム

CHORD社のアナログ技術はスイッチング電源技術ですが、デジタル技術においてはロバート・ワッツと1996年より共同開発をスタートした独自のアルゴリズムです。WADIA等を意識したのかもしれません。説明によると、
【最先端のFPGAコンポーネント・テクノロジーを駆使し、「パルスアレイDAC」や「WTAフィルター」など、パワフルかつ洗練を窮めたユニークなアルゴリズムを投入】ということです。デジタルからアナログ変換におけるプログラム専門家が携わったことで一気に変革されました。

簡単に言いますと、このようなプログラムはいかように書いても動作はするわけですが、無駄や回り道など設計者や会社によって個性が出るため、洗練度が演算処理能力に関わってきます。ローバート・ワッツのプログラムはおそらく当時のWADIA社のプログラミングと比較して容量が少なかったのではないかと思います。最新の「DAVE」のD/Aコンバーターに搭載された新世代のFPGAは、解説によると既存機の10倍のプログラム容量を実現したそうです(10倍のプログラム容量では意味がなく、処理能力が10倍という意味でしょうね)。USB入力は最大768kHz/32bit PCM、および11.2MHz DSDに対応。その他の入力は384kHz対応の同軸デジタルを4系統、192kHz対応の光デジタルを2系統、192kHz対応のAESを1系統を搭載する超高スペックのDACです。便利なRAMバッファ機能やフェイズ切替も保持されているようです。

一環した設計思想とデザイン力

CHORD社の製品はCDデジタル関連からプリアンプ、パワーアンプ等、設計年代を超えてもある程度揃っています。プリやパワー等の機器においてもスイッチング電源技術のリノベーションでクオリティがあり、欧州の風潮から電気消費量も低燃費ございます。

現在でもCODA&DAC64MK2の音は見た目とは逆にしなやかで、暖かみを感じる音ではないでしょうか。

 

現在CHORD製品は国内トップレベルにて買取中です。 その他の中古オーディオ機器も御相談ください


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